◆バックカントリーで必要な装備

・ビーコン、スコップ、プロープ:必ず持参ください。但しスノーシュープランは不要です。

・テルモス(保温水筒)    :0.5L以上のもの。

・アウター          :ゴアテックスがよいです。

・オーバー手袋        :防寒手袋と一体のものでもよいです。

・ゴーグル          :サングラスでもよいです。

・ウレタンマット       :昼食時尻に敷く小さいマットです。

・フリース中間着       :防寒用

 

◆登山の基本装備

・下 着 :綿素材を避け化繊素材で速乾性のもの。

・雨 具 :上下セパレートタイプのゴアテックス等の透湿性防水素材のもの。低温 

      時や強風時にはアウターとして使用します。

・登山靴 :防水性・保温性が高く、ソールのしっかりしたもの。(4~5年以上経っ

      た靴は経年劣化によるソールの剥がれの恐れあり)

・ヘッドランプ:日帰り・宿泊に関わらず登山の基本装備です。予備電池とセットで。

・ザック :日帰りなら25~30L、それ以上の場合は40L前後が目安です。全ての装

      備がザック内に収まるよう多少余裕のあるサイズが良いでしょう。

・長袖シャツ :日焼け・虫刺され防止・転倒時のケガ防止の為長袖がベターです。

・中間着 :薄手のフリース程度のものは年間を通じて必要です。

・帽 子 :夏場は日差し除け・熱中症対策、寒い時期は保温性のあるもの。

・手 袋 :ヤブ漕ぎ等では手袋は必携。防寒用ではフリース等の保温性があるもの。

・スパッツ:積雪や泥がある場合は必要ですが、何でもない時は蒸れるので不要。

・ストック:足腰の負担を減らす用具です。あれば便利ですが個人の判断で。

・水 筒 :3時間以上の歩行では1Lは最低限です。ペットボトルが軽くて便利。

・地 図 :2万5千分の地形図をA4サイズにしてクリアポケット(テープ付)に挿入すると

      濡れずに便利。

・コンパス:地図とセットで必要です。シルバーコンパスが使いやすい。

・行動食、非常食:行動中のカロリー補給と遭難時などで最低限のカロリー摂取がで

         きるものを用意する。調理不要でカロリーが高く、疲れていても

         食べれるもの。  

2016年

6/18~20下見山行他

5/2~5/5 GWの山行

2015年

2014年

8/26 8月のガイド終了

8/13お盆で一時帰宅

7/29ご無沙汰しています

7/7 20日ぶりに帰宅

6/16長期出張から一時帰宅

6/1八戸山水会岩登り講習会

5/25田植えと帰り道の風景

5/18終日ガスに包まれた八甲田

5/14新緑の戸来岳

5/7ワカンで小岳・大岳へ

5/3八戸山水会総会とスキー合宿

4/30曇りの岩木山を滑る

4/29静かな北八甲田を滑る

4/27連チャンの櫛ケ峯縦走

4/24良い天気に誘われて北八甲田へ

4/20最高の雪と天気の櫛ケ峯

4/16雪質最高の南八甲田ゴールデンルート

4/14睡蓮沼から駒ケ峰へ

4/12横岳・南沢岳周回コースを滑る

4/10ツアー登山研修会に参加

4/6真冬に逆戻りの八甲田

4/2晴天の北八甲田

4/1南八甲田ゴールデンコースを滑る

3/29悪雪のツアー

3/28クライミングジム「ノースロック」いよいよオープンへ

3/23大雪のあとの岩木山

3/15仙人橋から赤沼・松森へ

3/11真冬並みの天気の中、十和田三山スキー縦走

3/9想定外の好天気

3/8風雪厳しい八甲田

3/2南赤倉岳を滑る

3/1ガリガリの雛岳を滑ってきました

2/22北赤倉岳スキーガイド

2/13スキーで階上岳へ

2/11穏やかな八甲田

2/6ノソウケ峠から階上岳縦走

2/2雨になった南八甲田・横岳

1/25 14名で遠島山へ

1/24高田大岳山頂から滑る

1/22ボッカ訓練で階上岳へ

1/19雛岳スキーガイド

1/13八戸山水会新年山行

1/11南赤倉岳スキーガイド

1/6今年も自宅から歩いて階上岳へ

1/3初ガイドは雛岳

1/12014年元旦八甲田は吹雪

12/27赤沼にスノートレッキング

12/26雛岳でパウダーを頂きました

12/15シバレタ階上岳